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凱旋門賞的中も、不要馬を採り上げる記事に感じる憤り

category - TMの独り言
2017/ 10/ 02
                 
凱旋門賞。

「まあ、ああなるしかないか…」

そんな決着に。

今回のレースで気になったのは、報道に対する姿勢。

国内で馬券を売る以上、JRAからは外国馬も含めて平等な情報のリリースが求められている海外のレースだが、ふたを開けてみれば今回も、陣営への忖度と言っていいほどの、サトノ報道。

少なくともフォワ賞終了時点では、明らかに、本番では一文の価値もないことは分かっていたはずだが、それでも外国馬より紙面を割いての報道。

挙句、現地まで記者を派遣したり、フリーを雇って記事を書かせ、そいつらがデンマに少なからずとも印を打つという愚行。

ハッキリ言って酷いものだ。

正規メール会員の皆様には、当然、凱旋門賞はエネイブルから入り、
サトノの2頭はそれこそ、チンギスシークレットあたりと同様に無印。

馬連も3連複も的中し、海外G1の勝率は83%

スプリンターズSのメラグラーナやビッグアーサーもそうだが、やはり無理な馬は素直に無理だと言ってあげなければ、
ファンも興醒めしてしまう。

もっとも、情報を提供する立場からすれば、そういうのがいるのはプラスではあるのだが。

せっかくの海外遠征ということで、贔屓目の報道は仕方がないという声もあるが、それはあってはならないことだと思う。


レースでは強い馬が強い勝ち方をしてみせた。
まあ、それがすべてだろう。

2着クロスオブスターズ
3着ユリシーズも、買うべくして買えた馬。

ユリシーズと言えば、故寺山修司氏が、昭和42年に南関で所有していた馬と同名。
聞くところによると、生涯唯一の所有馬だったという。

そういえば
『戦後詩 ユリシーズの不在』

という本もあった。

yurisi


ちょうど青森県三沢市にある『寺山修司記念館』では20周年記念特別企画展として

『寺山修司とマンガ』

というのが行われていた。

寺山漫画


その最終日に凱旋門賞で、ユリシーズという馬が馬券になったというのも、面白い話だ。

いずれにせよ的中も、もっと勝てたはずだという反省が残った凱旋門賞だった。
                         
                                  

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