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ヌーヴォレコルトが香港ヴァーズの招待を受諾したことで、JRAとHKJCはWin≒Win

category - TMの独り言
2016/ 11/ 22
                 
なかなか発売の発表ができなかったロンジンHKIR

農水省への申請の問題があったが、その鍵だったのが、香港ヴァーズ。

一応、日本馬の出走がなければ、馬券を発売しないというルールのため、招待を受諾する馬がいなければどうしようもない。

日本でレースが発売できれば、最低でも8億
ARCのように40億などという売り上げも見込めるのは、海外の主催者も知ったる事実。

これまではゼロだった臨時収入が、上手くいけば億単位で転がり込むのだから、何としても日本馬を招致したいのが本音。

ヌーヴォレコルトの陣営は招待が遅れ、結果、レッドカーペットハンデキャップ出走となってしまったが、それもこれも
「ヴァーズならいつでも」
という招待の返事を迷っていたからという話も。

確かにオークスは勝っているが、ベストとは言えない2400m
この出走に際しては……

まあ、これでロンジンHKIRは4鞍すべて、国内発売が可能となった。
JRAも近日中に、発表となることだろう。

ただ、これはJRAにとっても大きな交渉材料になる。
これを利用しない手はない。

今後、海外の主催者は、なんとかして日本馬を招致しようと働きかけてくる。
JRAとしてはこれを利用しない手はない。

「ならば我が国にも」

確かに馬は馬主の所有物だが、ある意味これは、官民一体となった事業協力でもある。
国内で馬券が売れる以上、JRAとしても日本馬の海外遠征は対岸の火事ではない。

自身の実入りにも関わってくることである。
ならば、渡航費のサポートもあっていい。
実際、昔は海外遠征馬へのサポートをしていたのだから、それを復活させるのはやぶさかではないはず。

確かに国内レースのレベル低下はよろしくない。
ならば、国内で一定数の出走をした馬への助成でもいい。

その代わりJRAは、海外に対し、JCなどの国内レースへの参戦補助を求める。

それくらいはやってもいいと思う。

そうすることで互いのレベルアップにつながるのであれば、それは積極的にやるべきだろう。

海外に挑戦する馬は、日本競馬界にとって、これ以上ない、交渉材料になる。
ファンに対し、魅力的なレースを提供するのも主催者の務め。
それをしっかりと履行してほしい。
もう、1000万円目当てで来日するような馬を招待する国際競走は見たくはない。

上手く頭を使い、いい番組を提供してほしいものである。
                         
                                  

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