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弥生賞、調教分析

category - 無料情報
2015/ 03/ 05
                 
11R 第52回 報知杯弥生賞(GII)
サラ系3歳 オープン
(指定) 馬齢 2000m 芝・右
本賞金: 5200、 2100、 1300、 780、 520万円 発走 15:45

グァンチャーレ 牡3 56.0kg 武 豊  北出 成人
4栗坂 52.3ー37.8ー24.4ー12.3(強め)

シンザン記念後も順調そのもの。
攻め駆けする馬だが、鞍上の合図にスッと反応。
スピード感十分の走りで好タイムをマーク。
馬格がない馬だけに、輸送でガクッとこなければいいのだが、現状では十分態勢は整っている。
血統的に距離も十分対応できそうだ。



クラリティスカイ 牡3 56.0kg 横山 典弘  友道 康夫
4栗CW 81.7-67.0-52.5-38.8-12.2(馬なり)
ジルダを6馬身追走し、同入。

しっかりと乗り込まれ、この日の併せ馬も余力を残しながら同入。
ひと息入ったが輸送で絞れる程度の余裕であることを考えれば、好仕上がりと言えよう。
スムーズな反応をみせており、悪くない仕上がり。
トーセンバジルよりは良さそうな感じだ。



コメート 牡3 56.0kg 嘉藤 貴行  土田 稔
4南坂 54.6-40.6-27.0-13.5(馬なり)

入念な乗り込みで仕上がりは上々。
坂路で一番時計と相変わらず動いており、身体もまったく太目感はない。
「いいスピードがあるし、前々で上手く流れに乗れれば。
やれるなら逃げてもいい」
と嘉藤。
前走の差は十分逆転可能だ。



サトノクラウン 牡3 56.0kg 福永 祐一  堀 宣行
5南W 55.0-40.5-12.8(馬なり)

この厩舎特有の休み明けの仕上げパターン。
負荷はかけずに軽めの木曜追い。
行きっぷりは悪くなく、身体も使えているが、やはりまだ緩さが感じられる。
おそらく当日は10k近く増えていそうだ。
なかなかギアが入りにくい馬だけに、ムーアならともかく、乗り替わりで中山では、そのあたりでとてつもなく不安を感じる。



シャイニングレイ 牡3 56.0kg 川田 将雅  高野 友和
4栗坂 55.5-40,4-25,8-12,2(強め)

2週続けて負荷をかけ、ほぼ仕上がる。
その関係で最終追いは輸送も考慮して軽め。
上がり重点でやられたが、バランスのいい走りでしっかりと駆け上がった。
年末以来だが、身体も緩んではおらず、状態は良い。
力は出せそうだ。



ジャストフォーユー 牡3 56.0kg 戸崎 圭太  栗田 徹
4南W 69.6-53.3-39.9-12.9(馬なり)

小倉参戦後、中2週でここへ。
終い重点で追われたが、疲れは感じさせず、まずまずの状態。
ただ、単騎で行けたとしても、いささか相手が揃った印象。
ちょっと分が悪いかもしれない。



タガノエスプレッソ 牡3 56.0kg 菱田 裕二  五十嵐 忠男
4栗芝 84.8-68.6-53.4-39.5-12.8(馬なり)

芝コースでサッと流す。
あだ、道中は走りに集中しておらず、物見をしたりフラフラした印象。
終いはそれでも格好はつけたが、前走から良くなったかと問われると、正直には縦に振ることはできない。
中山の芝での菱田の乗り方も正直言って褒められたものではないだけに、どこまでやれるか半信半疑。



タケルラムセス 牡3 56.0kg 蛯名 正義  田村 康仁
4南W 66.3-51.4-37.4-12.9(強め)
二―マルキングと併走し、同入。

入念に乗り込まれ、まずまずの時計。
ただ、先週、今週といずれも併せ馬では遅れており、食い下がったとはいえワンパンチ足りない印象。
田村師のいうように、500万なら力上位の動きだが、これだけメンバーが揃うと果たしてどうか?


トーセンバジル 牡3 56.0kg 岩田 康誠  藤原 英昭
4栗CW 82.9-66.7-51.5-37.8-12.3(一杯)
セイルラージを4馬身追走し、半馬身先着

セイルラージとの併せ馬を追走先着。
比較的折り合いもつきやすく、動いもスムーズ。
ただ、先着したとはいえ手応えは僚馬のほうが勝った印象。
叩いて変わると思うが、今回はそれほどまで強調はできない。



ブライトエンブレム 牡3 56.0kg 田辺 裕信  小島 茂之
4南W 69.8-54.5-40.4-12.4(一杯)
アポロムサシを7馬身追走し、2馬身遅れ

朝日杯後、ひと息入るも乗り込む。
ただ、レオニーズを交えた3頭併せでは、大きく追走したとはいえ、格下馬を捕まえきれず。
キレはあったが弾けるとまでは行かなかったのが本音。
試金石の一戦だが、馬としては次を見据えての叩きというのが正直なところだろう。



ベルラップ 牡3 56.0kg 浜中 俊  須貝 尚介
4栗CW 95.7-63.3-50.1-37.4-13.0(一杯)
ゴールドシップの5馬身先行し同入。

ひと息入るがCWでの動きは抜群。
ゴールドシップと併せただけに、詰められたが、それでもアッサリとは終わらず、しぶとく食い下がった。
ただ、成長分を考えても、もう少し絞れてほしい。
次を見据えればそこまで仕上げられないのは分かるが…
                         
                                  

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