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フェブラリーS、調教分析
category - GI特集ページ
2015/
02/
19当該週の水曜日より公開してまいります。
2015年2月22日(日)
1回東京8日 11レース
第32回
フェブラリーステークス(GI)
サラ系4歳以上(指定)オープン 定量 1600m ダート・左
アドマイヤロイヤル
牡8 57.0横山典 橋田
13栗坂 51.9-37.8-25.0-12.9(一杯)
18栗坂 52.3-38.3-25.2-12.7(一杯)
坂路での単走追い。
前走の反動もなく、非常に力のある走りで終いまでしっかり。
身体も大きく見せており、急遽出走の影響も見られない。
2週続けて追えており、仕上がっている。
インカンテーション
牡5 57.0内田 羽月
11栗P 96.2-65.0-51.0-38.1-13.4(一杯)
サクラフェリースを5馬身追走し、アタマ差先着
12栗 プール
18栗CW 84.4-67.0-52.6-38.8-134(強め)
サンディークスを3馬身追走しアタマ差先着。
先週、ビッシリと追っており、今週は併せ馬ながら余力を残しての追い切り。
格下馬相手にスムーズに追走すると、大きくオーナーを回って直線へ。
軽く仕掛ける上々の反応でグッと伸びて先着。
きっちりと先着して好調をアピール。
乗り替わりは、この馬に関しては間違いなくプラスにはならないが、馬自身は力は出せそうなデキにある。
エアハリファ
牡6 57.0三浦 角居
※フレグモーネのため、出走回避
8栗坂 61.0-44.6-29.2-14.8(馬なり)
15栗坂 55.1-39.6-25.3-12.3(馬なり)
ダノンバトゥーラを4馬身追走し同入
カゼノコ
牡4 57.0浜中 野中
11栗坂 57.6-41.3-27.1-13.4(馬なり)
15栗坂 55.7-40.2-25.9-13.1(馬なり)
18栗CW 83.5-67.0-52.5-38.0-12.2(一杯)
エンキンドルを5馬身追走しクビ差遅れ
坂路での併せ馬。
川崎からの遠征帰り再輸送だが、身体は思ったほど減っていない印象。
終い重点の併せ馬でわずかに遅れたものの、大きう追走してのものだけに心配はなさそうだ。
硬さもなく、動きはスムーズ。
この馬なりに、いい感じにきている。
キョウワダッフィー
牡7 57.0福永 笹田
11栗坂 54.0-39.9-25.8-12.4(馬なり)
エアジェルブロワの5馬身先行し、1馬身遅れ
15栗CW 70.3-55.3-39.8-12.7(馬なり)
18栗坂 52.1-38.8-25.4-126(一杯)
根岸Sを使ってからは、あまり変わっていない印象。
よく言えば順調だが、悪くいえば変わり身に乏しい。
動きも終いの脚が相変わらず中途半端。
それほど良くなったイメージはない。
グレープブランデー
牡7 57.0北村宏 安田隆
15栗坂 58.4-42.3-27.4-13.6(馬なり)
18栗坂 53.2-38.3-24.5-12.2(強め)
状態変わらず。
良い頃に比べると、どうも「ブワン」とした印象。
絞れてこないというのか、無駄な部分ばかり目が行ってしまう感じ。
追ってからの反応はそれなりなのだが、全体的にはどうしても「ビシッ」としてこない。
正直言って、良くなったという感じはない。
コパノリッキー
牡5 57.0武豊 村山
11栗CW 79.4-64.8-51.1-38.0-12.5(一杯)
15栗坂 55.6-40.1-25.8-126(馬なり)
18栗CW 87.0-70.6-54.8-39.6-11.8(馬なり)
CWで単走。
武豊を背にCWで単走。
大きくゆったりとしたフォームでスムーズな動き。
直線に向いてからは、弾むような走りで終いも余裕たっぷりながら、スピード感のある動き。
ラストを好タイムでまとめた。
「先週しっかりとやったから、ラストは軽めだということだが、本当にいい動きだった」
この追い切りで態勢は整ったとみていい。
コーリンベリー
牝4 55.0松山 柴田見
11栗CW 83.5-68.0-53.3-39.5-12.5(強め)
18栗坂 53.9-39.6-25.2-12.1(馬なり)
坂路での単走追い。
ひと息入ったこともあり、いくらか重くも感じたが、追われてからの動きはスムーズで、終いもまずまずにまとめる。
もうワンパンチほしいのが本音だが、仕上がりそのものは悪くはない。
サトノタイガー
牡7 57.0御神本 小久保
11浦和ダ 42.5-13.8(馬なり)
27浦和ダ 66.5-49.2-36.1-12.8(強め)
ジャジャウマナラシと併走し、6馬身先着
浦和での3頭併せで大きく先着。
根岸Sのときと比べると、反応は恩愛のほうがスムーズで躍動感もある。
相手は強いがこの馬らしい仕上がりだ。
サンビスタ
牝6 55.0Cデムーロ 角居
11栗CW 83.0-66.6-50.7-36.6-11.8(一杯)
ジェルブドールを1馬身追走し、半馬身先着。
15栗CW 54.2-39.8-12.6(馬なり)
18栗坂 53.8-38.9-24.9-12.3(馬なり)
キャトルフィーユを2馬身追走し、併入
小倉大賞典を予定しているキャトルフィーユとの併せ馬。
力の要る状態の馬場にもかかわらずスムーズな追走から軽く仕掛けられるとグッと反応。
手応え十分で併入した。
「大井から戻ってきても身体は減らずにいい状態を維持できている。
再輸送も問題ないし、今の状態なら牡馬相手でも」
エアハリファは回避となったが、jネイに暗さは感じられない。
シルクフォーチュン
牡9 57.0江田照 藤沢則
12栗CW 13.0(馬なり)
18栗CW 82.0-65.3-51.2-38.4-13.0(馬なり)
年齢的なものもあり、いつも言っているように変わり身はない。
よく言えば順調ではあるのだが…
ハッピースプリント
牡4 57.0吉原 森下
11大井ダ 66.9-52.5-37.7-13.1(馬なり)
アエノカルティエと併走し、同入
18大井ダ 62.8-49.3-35.5-11.8(一杯)
大井で単走。
終いはしっかりと追われ、スピード感十分の走り。
一週前と比べても、確実に良化を感じさせる内容だった。
身体も硬さはあまり感じさせず、使うごとに本来の状態に戻りつつある印象。
パンとすれば、サトノより、やはりこちらだろう。
ベストウォーリア
牡5 57.0戸崎 石坂
11栗坂 52.4-38.5-25.3-12.8(一杯)
ニューダイナスティを4馬身追走し、1馬身先着
15栗CW 74.4-58.3-43.4-13.3(馬なり)
17栗坂 62.8-45.3-29.6-14.5(馬なり)
18栗坂 53.5-38.7-24.9-12.4(強め)
ニューダイナスティを1馬身追走し2馬身先着
先週に続いてニューダイナスティとの併せ馬。
戸崎が手綱をとり、力強い走りを見せると、ラストはガツンと反応して2馬身先着。
「行きっぷりが本当にいい。
2か月ぶりという感じはまったくないですし、条件も合いますから」
(戸崎)
実力馬がいい状態に戻ってきた。
レッドアルヴィス
牡4 57.0勝浦 安田隆
18栗坂 55.1-39.8-25.4-12.5(強め)
坂路で単走。
すばるSから中1週ということで、いくらか余力を残しての追い切り。
動きそのものは悪くはないが、使っての上積みというのは正直言ってあまり感じられない走り。
気のせいか、いくらか細く映るのは気になった。
輸送がある分、そのあたりは心配になってくるのだが…
ローマンレジェンド
牡7 57.0岩田 藤原英
11栗坂 54.2-39.1-24.8-12.2(強め)
15栗CW 54.6-38.6-12.3(馬なり)
18栗坂 51.6-37.4-24.3-11.9(一杯)
サクセスグローリーを3馬身追走し、5馬身先着
サクセスグローリーとの併せ馬。
岩田がガッチリと抑え、折り合いは十分。
ジックリと我慢をさせ、残り1F手前でようやく合図が入るとシュッと反応。
アッサリと突き離してフィニッシュ。
「7歳とはいえ、まったく衰えはないし、仕上がりにも満足。
GIでも通用するだけの力はあるから」
と藤原師。
内容は申し分ないものだった。
ワイドバッハ
牡6 57.0蛯名 庄野
11栗坂 56.4-40.4-26.0-13.1(一杯)
メイショウイチオシと併走し3馬身遅れ
15栗坂 57.8-42.6-27.7-13.7(馬なり)
18栗坂 53.5-39.7-26.0-13.2(一杯)
根岸S後も順調。
攻め馬は相変わらず地味で目立たず、時計も平凡だが、これはいつものこと。
ダートで走る馬の中には結構、攻め替えしないタイプがいるが、この馬もそのクチ。
状態そのものは悪くはない。
ワンダーアキュート
牡9 57.0ベリー 佐藤正
12栗CW 98・0-65.2-50.7-37.5-12.5(一杯)
サウンドフォースの1馬身先行し、アタマ差遅れ
18栗坂 53.6-39.6-26.2-13.2(一杯)
坂路で単走。
この馬も攻めではあまり目立たないタイプ。
全体的には物足りない印象も実戦で変わるので、そのあたりは心配なさそうだ。
今は突き抜けるだけの力まではないが堅実。
ベリーが違う面を引きだせれば…
『除外対象』
アドマイヤサガス
牡7 57.0未定 橋田
キョウエイアシュラ
牡8 57.0石橋 森田
ゴールスキー
牡8 57.0未定 池江
ベルゲンクライ
牡5 57.0吉田豊 大久保洋
2015年2月22日(日)
1回東京8日 11レース
第32回
フェブラリーステークス(GI)
サラ系4歳以上(指定)オープン 定量 1600m ダート・左
アドマイヤロイヤル
牡8 57.0横山典 橋田
13栗坂 51.9-37.8-25.0-12.9(一杯)
18栗坂 52.3-38.3-25.2-12.7(一杯)
坂路での単走追い。
前走の反動もなく、非常に力のある走りで終いまでしっかり。
身体も大きく見せており、急遽出走の影響も見られない。
2週続けて追えており、仕上がっている。
インカンテーション
牡5 57.0内田 羽月
11栗P 96.2-65.0-51.0-38.1-13.4(一杯)
サクラフェリースを5馬身追走し、アタマ差先着
12栗 プール
18栗CW 84.4-67.0-52.6-38.8-134(強め)
サンディークスを3馬身追走しアタマ差先着。
先週、ビッシリと追っており、今週は併せ馬ながら余力を残しての追い切り。
格下馬相手にスムーズに追走すると、大きくオーナーを回って直線へ。
軽く仕掛ける上々の反応でグッと伸びて先着。
きっちりと先着して好調をアピール。
乗り替わりは、この馬に関しては間違いなくプラスにはならないが、馬自身は力は出せそうなデキにある。
エアハリファ
牡6 57.0三浦 角居
※フレグモーネのため、出走回避
8栗坂 61.0-44.6-29.2-14.8(馬なり)
15栗坂 55.1-39.6-25.3-12.3(馬なり)
ダノンバトゥーラを4馬身追走し同入
カゼノコ
牡4 57.0浜中 野中
11栗坂 57.6-41.3-27.1-13.4(馬なり)
15栗坂 55.7-40.2-25.9-13.1(馬なり)
18栗CW 83.5-67.0-52.5-38.0-12.2(一杯)
エンキンドルを5馬身追走しクビ差遅れ
坂路での併せ馬。
川崎からの遠征帰り再輸送だが、身体は思ったほど減っていない印象。
終い重点の併せ馬でわずかに遅れたものの、大きう追走してのものだけに心配はなさそうだ。
硬さもなく、動きはスムーズ。
この馬なりに、いい感じにきている。
キョウワダッフィー
牡7 57.0福永 笹田
11栗坂 54.0-39.9-25.8-12.4(馬なり)
エアジェルブロワの5馬身先行し、1馬身遅れ
15栗CW 70.3-55.3-39.8-12.7(馬なり)
18栗坂 52.1-38.8-25.4-126(一杯)
根岸Sを使ってからは、あまり変わっていない印象。
よく言えば順調だが、悪くいえば変わり身に乏しい。
動きも終いの脚が相変わらず中途半端。
それほど良くなったイメージはない。
グレープブランデー
牡7 57.0北村宏 安田隆
15栗坂 58.4-42.3-27.4-13.6(馬なり)
18栗坂 53.2-38.3-24.5-12.2(強め)
状態変わらず。
良い頃に比べると、どうも「ブワン」とした印象。
絞れてこないというのか、無駄な部分ばかり目が行ってしまう感じ。
追ってからの反応はそれなりなのだが、全体的にはどうしても「ビシッ」としてこない。
正直言って、良くなったという感じはない。
コパノリッキー
牡5 57.0武豊 村山
11栗CW 79.4-64.8-51.1-38.0-12.5(一杯)
15栗坂 55.6-40.1-25.8-126(馬なり)
18栗CW 87.0-70.6-54.8-39.6-11.8(馬なり)
CWで単走。
武豊を背にCWで単走。
大きくゆったりとしたフォームでスムーズな動き。
直線に向いてからは、弾むような走りで終いも余裕たっぷりながら、スピード感のある動き。
ラストを好タイムでまとめた。
「先週しっかりとやったから、ラストは軽めだということだが、本当にいい動きだった」
この追い切りで態勢は整ったとみていい。
コーリンベリー
牝4 55.0松山 柴田見
11栗CW 83.5-68.0-53.3-39.5-12.5(強め)
18栗坂 53.9-39.6-25.2-12.1(馬なり)
坂路での単走追い。
ひと息入ったこともあり、いくらか重くも感じたが、追われてからの動きはスムーズで、終いもまずまずにまとめる。
もうワンパンチほしいのが本音だが、仕上がりそのものは悪くはない。
サトノタイガー
牡7 57.0御神本 小久保
11浦和ダ 42.5-13.8(馬なり)
27浦和ダ 66.5-49.2-36.1-12.8(強め)
ジャジャウマナラシと併走し、6馬身先着
浦和での3頭併せで大きく先着。
根岸Sのときと比べると、反応は恩愛のほうがスムーズで躍動感もある。
相手は強いがこの馬らしい仕上がりだ。
サンビスタ
牝6 55.0Cデムーロ 角居
11栗CW 83.0-66.6-50.7-36.6-11.8(一杯)
ジェルブドールを1馬身追走し、半馬身先着。
15栗CW 54.2-39.8-12.6(馬なり)
18栗坂 53.8-38.9-24.9-12.3(馬なり)
キャトルフィーユを2馬身追走し、併入
小倉大賞典を予定しているキャトルフィーユとの併せ馬。
力の要る状態の馬場にもかかわらずスムーズな追走から軽く仕掛けられるとグッと反応。
手応え十分で併入した。
「大井から戻ってきても身体は減らずにいい状態を維持できている。
再輸送も問題ないし、今の状態なら牡馬相手でも」
エアハリファは回避となったが、jネイに暗さは感じられない。
シルクフォーチュン
牡9 57.0江田照 藤沢則
12栗CW 13.0(馬なり)
18栗CW 82.0-65.3-51.2-38.4-13.0(馬なり)
年齢的なものもあり、いつも言っているように変わり身はない。
よく言えば順調ではあるのだが…
ハッピースプリント
牡4 57.0吉原 森下
11大井ダ 66.9-52.5-37.7-13.1(馬なり)
アエノカルティエと併走し、同入
18大井ダ 62.8-49.3-35.5-11.8(一杯)
大井で単走。
終いはしっかりと追われ、スピード感十分の走り。
一週前と比べても、確実に良化を感じさせる内容だった。
身体も硬さはあまり感じさせず、使うごとに本来の状態に戻りつつある印象。
パンとすれば、サトノより、やはりこちらだろう。
ベストウォーリア
牡5 57.0戸崎 石坂
11栗坂 52.4-38.5-25.3-12.8(一杯)
ニューダイナスティを4馬身追走し、1馬身先着
15栗CW 74.4-58.3-43.4-13.3(馬なり)
17栗坂 62.8-45.3-29.6-14.5(馬なり)
18栗坂 53.5-38.7-24.9-12.4(強め)
ニューダイナスティを1馬身追走し2馬身先着
先週に続いてニューダイナスティとの併せ馬。
戸崎が手綱をとり、力強い走りを見せると、ラストはガツンと反応して2馬身先着。
「行きっぷりが本当にいい。
2か月ぶりという感じはまったくないですし、条件も合いますから」
(戸崎)
実力馬がいい状態に戻ってきた。
レッドアルヴィス
牡4 57.0勝浦 安田隆
18栗坂 55.1-39.8-25.4-12.5(強め)
坂路で単走。
すばるSから中1週ということで、いくらか余力を残しての追い切り。
動きそのものは悪くはないが、使っての上積みというのは正直言ってあまり感じられない走り。
気のせいか、いくらか細く映るのは気になった。
輸送がある分、そのあたりは心配になってくるのだが…
ローマンレジェンド
牡7 57.0岩田 藤原英
11栗坂 54.2-39.1-24.8-12.2(強め)
15栗CW 54.6-38.6-12.3(馬なり)
18栗坂 51.6-37.4-24.3-11.9(一杯)
サクセスグローリーを3馬身追走し、5馬身先着
サクセスグローリーとの併せ馬。
岩田がガッチリと抑え、折り合いは十分。
ジックリと我慢をさせ、残り1F手前でようやく合図が入るとシュッと反応。
アッサリと突き離してフィニッシュ。
「7歳とはいえ、まったく衰えはないし、仕上がりにも満足。
GIでも通用するだけの力はあるから」
と藤原師。
内容は申し分ないものだった。
ワイドバッハ
牡6 57.0蛯名 庄野
11栗坂 56.4-40.4-26.0-13.1(一杯)
メイショウイチオシと併走し3馬身遅れ
15栗坂 57.8-42.6-27.7-13.7(馬なり)
18栗坂 53.5-39.7-26.0-13.2(一杯)
根岸S後も順調。
攻め馬は相変わらず地味で目立たず、時計も平凡だが、これはいつものこと。
ダートで走る馬の中には結構、攻め替えしないタイプがいるが、この馬もそのクチ。
状態そのものは悪くはない。
ワンダーアキュート
牡9 57.0ベリー 佐藤正
12栗CW 98・0-65.2-50.7-37.5-12.5(一杯)
サウンドフォースの1馬身先行し、アタマ差遅れ
18栗坂 53.6-39.6-26.2-13.2(一杯)
坂路で単走。
この馬も攻めではあまり目立たないタイプ。
全体的には物足りない印象も実戦で変わるので、そのあたりは心配なさそうだ。
今は突き抜けるだけの力まではないが堅実。
ベリーが違う面を引きだせれば…
『除外対象』
アドマイヤサガス
牡7 57.0未定 橋田
キョウエイアシュラ
牡8 57.0石橋 森田
ゴールスキー
牡8 57.0未定 池江
ベルゲンクライ
牡5 57.0吉田豊 大久保洋
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