2010年03月

        

エゴなのかもしれないが…

category - TMの独り言
2010/ 03/ 31
                 
先週の土曜日に日本中の競馬ファンを沸かせる走りを見せてくれたブエナビスタが、明日帰国。

入国検疫を1週間、三木ホースランドパークで行い、そのまま山元トレセンで着地検疫。

栗東へは1ヶ月後に帰厩する予定だという。

さて、ブエナビスタに騎乗したO・ぺリエ騎手だが、マクトゥームチャレンジでのレッドディザイアに続き、またも500グラムのオーバーウェイト。

着差が4分の3馬身だったこともあり、多くの方から

「もし斤量どおりの体重で乗っていたら、もしかしたら勝てたんじゃないのか」

というコメントをいただいた。

勝てたかどうかは「たら」「れば」になってしまうのだが、彼の場合はどう考えても確信犯。

はじめから54.5kまで落とせないのを承知で、騎乗を受けたといえるだろう。

関係者がオーバーウェイトを承知で騎乗以来をしたのか、それともぺリエの独断だったのかは分からないが、いずれにせよもったいないことだったと思う。

騎手と減量は、プロボクサーと同じで、切っても切れない関係にある。

体重を維持するためにやることといえば、やはり汗取りと食事制限がメイン。

特に食事に関しては、人一倍気を使う騎手が多い。

故に昔の騎手は、食べ物に関する話をタブーとしていたものだ。

故中島啓騎手なども

「人前でモノを食べている姿は絶対にみせない」

と言われていたものである。

ところが今の騎手は、そういったところの自覚がない。

たとえばブログ。

仲間内での飲み会の写真を掲載していたり、中には食べ歩きやラーメンガイドのようなブログをやっているような騎手もいる。

人それぞれといってしまえばそれまでだが、私からすれば、やはりどうかと思ってしまう。

騎手の中には減量で苦しみ、それこそ食うや食わずの毎日を送っている人もいる。

人よりも太りやすい体質のため、たいして食べていないにもかかわらずウェイトが維持できない。

そんな人もいるのだ。

もちろん、そういう苦労を人前で披露する人はいない。

しかし、やはり間接的にでも、彼らの苦労は耳にする。

悪気はないのだろうが、苦労している騎手のことを知っているからこそ、食べ物のことをやたらと紹介している騎手の気持ちが解せないのだ。

もっとも、そのブログを本人が本当に書いているのかどうかも分からないし、仮に書いているのであれば

「大きなお世話だ」

と言われるかも知れない。

ただ、それをやりたいのであれば、騎手など辞めて、グルメリポーターにでも転身したほうがいいのではないだろうか。

私の意見はかなりエゴイズムと取られるかもしれない。

つまらないことに文句を言っていると思われるかもしれない。

古い考えかもしれないが、やはり騎手は食べ物について語るべきではないと思ってしまうのだが、どうだろうか。

もちろん反対意見もあると思うが、ふとそんなことを考えてしまった。


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4月開催2周目、TM推奨馬Pick-up(関西)

category - 無料情報
2010/ 03/ 31
                 
阪神開催

3日目10RコーラルS

アンダーカウンター

道悪の前走は、前が残ってもおかしくない流れの中ビクトリーテツニーとともに、後方から追い上げての4着。
気持ち余裕のあったすばるS当時に比べると身体もすっきりとしており、上積みを感じさせる内容だった。
この中間も気配は良好。
阪神ダートも問題はなく、流れひとつで上位進出は十分可能。

3日目11R明石特別
トップゾーン

昨年9月から使われ続けてきているが
「いい状態を維持している。それに、ここにきて状態も上向いてきている」
自在性のある脚質だが、どちらかといえばスパッと切れるわけではないので、ある程度前で競馬を組み立てるのが理想。
阪神2000mで、再度見直したい。

4日目9R難波S
ジャコスキー

終始力が入り、ムキになって走っていた前走。
流れも厳しく、この馬には息が入らない展開。
直線では「さてここから」というところで、脚色のいいキョウエイストームに先に進路を確保されてしまいジ・エンド。
ああいう競馬では、この馬の持ち味が生きないという典型的なレースだった。
「中山が合わないのかもしれない。今回は実績のある阪神で」
ここでの巻き返しは必至。

4日目11R千種川特別
ピースピース

「本来は、あれくらい走れていい馬」
逃げたシゲルハスラットは掴まえられなかったが、メンバー中2番目の34.7で鋭く伸びた前走。
クラス3戦目で、ようやく計りにかかってきた。
「今年6戦目、そろそろひと息入れたいところ。ただ目処も立ったことだし、今度は結果も」
前走と同じ条件で、更なる前進を見込む。


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4.14第14回 マリーンカップ(JpnIII)出走予定中央馬

category - NewsWire
2010/ 03/ 30
                 
同じく、4月14日に船橋競馬場で行われる交流重賞
【マリーンC】の中央出走予定馬も…

もちろんこのレースも公開しますのでお楽しみに。

出走予定馬
(2010年3月29日現在)  

JRA所属馬 〔出走枠:4頭〕 ※現在の登録頭数:4頭

所属 馬名 性 齢 負担重量 調教師 騎乗予定騎手 備 考
栗東 ケイアイガーベラ 牝 4 55 平田 修 秋山真一郎
美浦 ダイアナバローズ 牝 4 55 小笠倫弘 (未定)
栗東 トーホウドルチェ 牝 5 55 田島良保 (未定)
栗東 ラヴェリータ 牝 4 57 松元茂樹 岩田康誠


※補欠馬(補欠順位順) ※現在の登録頭数:5頭

所属 馬名 性 齢 負担重量 調教師 騎乗予定騎手 備 考
栗東 コウユーキズナ 牝 6 55 領家政蔵 (未定)
栗東 アグネススペクトル 牝 3 50 清水久詞 (未定)
美浦 サクラミモザ 牝 4 55 畠山吉宏 (未定)
栗東 ストーリーテリング 牝 5 55 荒川義之 (未定)
美浦 ロッソトウショウ 牝 5 55 土田 稔 (未定)

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4.7第21回 東京スプリント出走予定馬

category - NewsWire
2010/ 03/ 30
                 
4月7日に大井競馬場で行われる交流重賞
【東京スプリント】
の出走予定馬は以下の通りです。

このレースは伝説の馬券師でも情報公開を予定しておりますので、ご注目ください。

出走予定馬
(2010年3月26日現在)

JRA所属馬 〔出走枠:5頭〕 ※現在の登録頭数:5頭

所属 馬名 性 齢 負担重量 調教師 騎乗予定騎手 備 考
栗東 ヴァンクルタテヤマ 牡 8 56 武田 博 (未定)
栗東 スーニ 牡 4 58 吉田直弘 川田将雅
栗東 ミリオンディスク 牡 6 56 荒川義之 蛯名正義
栗東 リミットレスビッド 牡 11 57 加用 正 福永祐一
栗東 グランプリエンゼル 牝 4 54 矢作芳人 (未定)


※補欠馬(補欠順位順) ※現在の登録頭数:4頭

所属 馬名 性 齢 負担重量 調教師 騎乗予定騎手 備 考
栗東 ケイアイテンジン 牡 4 56 白井寿昭 (未定)
栗東 ビクトリーテツニー 牡 6 56 森 秀行 (未定)
栗東 トーホウドルチェ 牝 5 54 田島良保 (未定)
美浦 アイルラヴァゲイン 牡 8 56 手塚貴久 (未定)

地方他地区所属馬〔出走枠(原則):3頭〕 ※現在の登録頭数:3頭

所属 馬名 性 齢 負担重量 調教師 騎乗予定騎手 備 考
兵庫 コスモシンドラー 牡 8 56 吉行龍穂 (未定)
高知 ジョインアゲン 牡 8 56 雑賀正光 (未定)
高知 ポートジェネラル 牡 7 56 雑賀正光 (未定)


※補欠馬(補欠順位順) ※現在の登録頭数:3頭

所属 馬名 性 齢 負担重量 調教師 騎乗予定騎手 備 考
笠松 エイシンインパール 牡 8 56 伊藤強一 (未定)
高知 リワードパットン 牡 9 56 雑賀正光 (未定)
高知 ラストチャンピオン 牡 8 56 雑賀正光 (未定)

南関東地区所属馬 〔出走枠(原則):8頭〕 ※現在の登録頭数:8頭

所属 馬名 性 齢 負担重量 調教師 騎乗予定騎手 備 考
船橋 サクラビジェイ 牡 8 56 川島正行 (未定)
大井 スーパーヴィグラス 牡 4 56 阪本一栄 (未定)
船橋 ナイキハイグレード 牡 4 56 川島正行 (未定)
船橋 ネフェルメモリー 牝 4 54 川島正行 (未定)
大井 パワフルダンディー 牡 5 56 宮本 康 (未定)
大井 フジノウェーブ 牡 8 58 高橋三郎 (未定)
大井 プライドキム 牡 8 56 高橋三郎 (未定)
川崎 ブライトフェース 牡 5 56 池田 孝 (未定)


※補欠馬(補欠順位順) ※現在の登録頭数:8頭

所属 馬名 性 齢 負担重量 調教師 騎乗予定騎手 備 考
大井 アポロノサトリ 牡 7 56 朝倉 実 (未定)
大井 グレイトセイヴィア 牡 6 56 嶋田幸晴 (未定)
大井 チヨノドラゴン 牝 7 54 高橋三郎 (未定)
川崎 ブローザウインド 牡 9 56 林 隆之 (未定)
大井 サンキューウィン セン 7 56 松本 勉 (未定)
川崎 アンペア 牝 4 54 池田 孝 (未定)
大井 アポロダヴィンチ 牡 6 56 宮本 康 (未定)
川崎 ヤマカツブライアン 牡 6 56 池田 孝 (未定)

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4月開催2周目、TM推奨馬Pick-up(関東)

category - 無料情報
2010/ 03/ 30
                 
3日目10R:安房特別
トーセンゴライアス

前走の潮来特別はマゼランのペースにまんまとやられた形に。
3角から早めに動いたこと、馬場の悪さも影響し、最後は止まったが、
「勝負に出てのもの。あれだけマゼランが楽に行っていたから、あそこから仕掛けなければ勝ちはない。
着順を拾いにいっての結果ではないから、諦めがつく」
という競馬。
今回は中3週を開けてしっかりと立て直してきた。
能力的には上でも通用する存在。
今度は大丈夫だろう。

3日目11R船橋S
ボーダレスワールド

休み明けを京都で2戦。
いずれも僅差の競馬をしたが勝ちきれず。
その後は一息入れてここへ。
「前走は気持ち後ろ過ぎたところもある。
脚質的にもう少し前でレースを運んでくれれば、というところもあったが、それでもいい脚を使っていた。
ここなら力も上位。今度は決めるだろう」

4日目10R春風S
フミノパシフィック

昇級初戦の前走は、前に行った馬に有利な流れだったとはいえ、よく粘っての4着。
このクラスでの目処が立った内容だった。
この距離なら大きく崩れることもなくなり、安定感が出てきたのも好材料。
「再度中山の1200mなら…」
それほど人気にもならないだけに、要注目の存在になりそうだ。



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シークレットレース第13弾、今週発動へ

category - NewsWire
2010/ 03/ 30
                 
GIこそないものの、今週末の開催も魅力あふれるレースが用意できそうです。

中心となりそうなのが、皆様にお約束していたシークレットレース。

今週は第13弾に相応しい馬がクローズアップされました。

1週前の追い切りでは、格上の古馬を煽り、外併せで先着。

「普段はここまでやらないんだけど、今回はね。テンションが上がりやすいところがあるから、1週前にビッシリと追った。あとはすんなりと出走できれば、いいレースができる」

そんな関係者のコメントも心強い限りです。

前回の中京では◎〇本線決着となったシークレットレース。

ここでしっかりと的中を残し、通算11勝目を目指してまいりますので、ぜひご期待ください。

また、注目の重賞からは、もちろん…

いや、これに関しては、追い切りでの動きと併せて、金曜日の夕方に、正規メール会員の皆様にお伝えさせていただきますので、今しばらくお待ちください。

来週の桜花賞、再来週の皐月賞に向け、見逃せない今週。

全力で挑んでまいりますので、正規メール会員の皆様、今週もよろしくお願いいたします。


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ご指摘、ありがとうございます。

category - NewsWire
2010/ 03/ 30
                 
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

昨日更新した【TMの独り言】では、いちぶ説明不足な部分がありました。

旧年齢表記との混合や、有馬記念の部分の表記。

校正でチェックしなければならないのですが…

失礼いたしました。

ご指摘いただいた皆様、ありがとうございます。

以後気をつけますので、今後もよろしくお願いします。
                         
                                  
        

アプリコットフィズに横山典騎乗。一番困ったのは…

category - TMの独り言
2010/ 03/ 29
                 
土曜日に行われた毎日杯で騎乗していたザタイキが左中手骨開放骨折を発症。
落馬事故に見舞われた武豊騎手。

診断の結果は左鎖骨遠位端骨折、腰椎横突起骨折、右前腕裂創。
近日中に手術を受けるということもあり、早期復帰は絶望的な状況となった。

昨年から騎乗にムラがあり、今年も年初から、お世辞にも好調子とは言えない成績だったが、ここにきてようやく復調気配をみせていた。
しかも張るのGIシーズンではヴィクトワールピサ、アプリコットフィズ、さらにはフォゲッタブルと、有力なお手馬が揃っていた。

それだけに今回の戦線離脱は、本人にとっても、関係者にとっても、ショックだったことだろう。

さて、騎乗が不可能になった各馬の関係者は、早々に別の騎手の確保に動いている。

最初に発表されたのはヴィクトワールピサ。
同馬には岩田騎手が騎乗することに。
毎日杯でルーラーシップが賞金を加算できなかったことが、却ってプラスに出たともいえる。
また、桜花賞のアプリコットフィズは、横山典弘騎手とコンビを組むことに。
まだ確定はしていないが、オウケンブルースリが宝塚記念ならば、フォゲッタブルの天皇賞は、内田博騎手あたりだろう。

この組み合わせで誰よりも困っているのは、もちろん本番で騎乗で着ない武騎手本人なのは間違いないが、もうひとり頭を抱えている乗り役がいるとすれば、蛯名騎手かもしれない。

蛯名騎手は桜花賞でアパパネとコンビを組むが、これはやはり昨年の阪神JFを勝ち、
【最優秀2歳牝馬】
のタイトルを獲得したことが大きい。

ただ、先のことを考えれば、決してこれが正しい選択とは言い切れない可能性がある。

なにしろ今の横山騎手は、東西通じてのリーディングジョッキー。

かつてのGI2着病からも完全に脱却し、大舞台でも勝負強さを発揮している。

蛯名騎手からすればまだ、武騎手のほうが組みし易い相手だったといえる。

3歳牝馬に、これといった有力馬がかち合わないのも魅力だ。

サンテミリオンにしても、別に内田騎手に戻ったところでなんの問題もない。

アプリコットフィズが走る馬だと分かれば、そして桜花賞、オークスで結果が出れば、乗り続けることも十分可能なのである。

蛯名騎手からすれば、かつての主戦だったアプリコットフィズの選択は3番手にまで落ちたと言える。

横山騎手>武騎手>蛯名騎手

この順番だ。

手放した馬が強く、後々に後悔することになるケースは結構ある。

蛯名騎手絡みだと、的場騎手(現調教師)が、やはりハムレットの心境になったことを覚えている人も多いだろう。

グラスワンダーとエルコンドルパサーがそれだ。

グラスワンダーを選んだ的場騎手は、最終的には有馬記念を2勝。宝塚記念と、3つのGIを獲得した。

しかし4歳(現3歳)時の上半期は完全に棒に振る羽目になった。

これにしてもグラスワンダーが朝日杯3歳Sで、圧倒的なパフォーマンスをみせたからこその結果だった。

的場騎手は毎日王冠でエルコンドルパサーとの二者択一を迫られ、グラスワンダーを選んだ。

エルコンドルパサーは蛯名騎手が主戦となり、ジャパンCのほかに、サンクルー大賞典、フォワ賞を優勝し、凱旋門賞を2着。

もし毎日王冠で逆の選択をしていれば、両方とも手放すことはなかったのかもしれないが、すべては後の祭りだった。

しかもグラスワンダーの引退レースとなった宝塚記念では、その座も蛯名騎手に奪われている。

まさに

【ひさしを貸して母屋を取られる】

の典型だった。

今の蛯名騎手にも同じことが言える。

国枝厩舎の馬には横山騎手も騎乗している。

的場騎手と同じ立場を、今度は自分が味わう可能性も十分考えられるのだ。

そうならないためにできる選択はたったひとつだけ。

アパパネが常に、アプリコットフィズの前を走り続けること以外に方法はない。

桜花賞は、その点にも注目したいと思っている。


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畜産振興事業交付金の99%が天下り企業へ

category - NewsWire
2010/ 03/ 29
                 
共同通信によると、JRAが08年に公益法人などに畜産振興のために交付した44億6345万円のうち、99%までもが、管轄する農林水産省のOBが役員を務める法人に渡っていたことが明らかになった。
http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010032901000087.html

JRAでは、畜産振興事業を実施している法人に対し、公募で選び、交付金を支給しており、08年は19法人に対し、交付を行った。

このうち、18法人に農水省のOBが天下っていたという。

18法人への交付金の総額は44億3945万円と、じつに交付金の99%にあたる。

唯一、天下りOBがいなかった法人には2490万円が交付されていた。

天下りがいなかった法人は、ダチョウ安定生産体制構築推進事業で、こちらは中小家畜生産技術向上対策事業として交付されていた。

言ってみれば中小企業には天下りする役人などいないということなのか。

それとも、ダチョウだけにウマ味がないということなのか。

いずれにせよ、ファンが馬券を買ってくれたお金が、こういう形で使われているというのは、なんとも悲しいことだ。



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常に上辺しか見ていないから、あんな競馬番組しか作れないのではないか

category - TMの独り言
2010/ 03/ 29
                 
年に一度の競馬の祭典。
ドバイワールドカップ
が終わった。

メイダン競馬場で行われた、記念すべき第1回目のワールドカップということもあり、世界中のメディアが注目をしていた。

パレード

「最高のホスピタリティと。世界一の施設」

これが売りだったわけなのから、当然、誰もが素晴らしい開催になると期待していた。

ところが、いざ蓋を開けてみると、その期待は見事なまでに裏切られたようだ。

今回の運営のまずさ、スタンドの半端さは、このブログでも再三採り上げてきた。

それでも

「本番さえちゃんとしてくれれば…」

誰もがそう期待を寄せていた。

ワールドカップ当日。

仲間からの報告は、これまでどおりだった。

記者の中には最後まで、プレスパスの発給がされなかった人もいたという。

正規の手続きを行い、それでドバイに来たにもかかわらず。である。

さらに、プレスセンターには、食事はおろか、常置されているはずのドリンク、水さえもなくなる始末。

仕方なく、自分たちで食事をしようとレストランに行ったところ、ランチの昼食の値段が600ユーロだと言われたという。

おまけにトイレには、トイレットペーパーすらない有様。

ホテルと帰りのフライトのブッキングができていない記者もいて、彼らは自分で予約しなおさなければならなかったという話も複数耳にした。

「これまでに経験したワールドカップの中で今回は、まさに最悪だった」

そういう声が至る所から聞こえてきた。

何から何まで突貫工事のワールドカップだったようだ。

はっきり言って、取材に行ったメディアは、誰も満足していない。

それどころか大激怒の嵐。

そんな状況だった。

いや、「誰も」というのは言いすぎか。

一人だけ、テレビで

「凄い凄い」

と言っていた人がいた。

フジテレビの競馬中継でリポートをしていた細江さん。

「ドバイショックも関係ない。街は最高」

とにかく一人だけ絶賛していたが、ああいうのは結局、すべての段取りを他人にやってもらい、自分ではなにもしない人の象徴といってもいいだろう。

こう言っては何だが、ミーハーなのだ。

一応、パドック診断などもやっているのだから、リポートくらいはしっかりとやるべきではないだろうか。

でなければ

「馬を見るのもいい加減」

などと、あらぬ噂が立っても否定できなくなると思うのだが…

それを聞いてはしゃいでいるスタジオの人間も同じ。

結局は、上辺だけでしか物事を判断していないのだろう。

すべてがミーハー一色。

番組作りにも、それがよく現れている。

やはり日曜日の競馬くらいは、まともな競馬番組を地上波にひとつ、他局で用意してもらいたいものである。


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