2010年02月

        

2.28TM推奨レース

category - 無料情報
2010/ 02/ 28
                 
正規メール会員情報の配信が終わりました。

無料メール情報では、中山から8Rの平場戦

そして中山記念を公開。

こちらはメンバー専用ブログ
http://dbmembers.blog69.fc2.com/
でもご覧いただけます。

パスワードが必要ですが、
d.bakenshi@gmail.com
までメールをお送りいただければ、すぐに発行いたします。

それでは本日のTM推奨レースを紹介します。


【中山10R:両国特別】

人気はサクラロミオですが、ここはスタッドジェルランを上位と考えます。

たしかに右回りはスムーズさを欠く面がありますが、好位をキープしやすいここなら、通用すると考えています。

サクラロミオ、ディアプリンシパルを本線に。

以下
ラターシュ
シャーペンエッジ
ケイジージュニアー
アルトップラン

【阪神7R:500万下】

メダリアビートの好位抜け出しが濃厚です。
相手関係も楽になり、気配も良好。
ここは単でも攻めることができそうです。

マルブツセンター、ガリアーノを本線に。

以下
メイショウロッコー
キングオブヘイロー
タムロチェスト
レッドブリッツァー

【阪神8R:1000万下】

ラストラン当日ということで、フレッドバローズが人気を集めていますが、不向きな距離への無理やりの出走だけに、むしろ他の馬から狙うのが妙味。

右回りで本来のレースができそうなケンブリッジエルを中心に見ます。

ビンチェロ、マイネルクラッチを本線に。

以下
ピースピース
メイショウローラン
プリンセスペスカ
スプリングアウェク

【阪神10R:なにわS】

省級組が中心になりそうなここ。
よほどのことがない限りは、マルカベンチャーで事足りそうです。

ドスライス、ケイアイプラウドを本線に。

以下
マハーリプラム
ヒシアカデミー
メイショウセンゴク

本日もよろしくお付き合いください。



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中山はあいにくの天気に

category - 無料情報
2010/ 02/ 28
                 
非常に嫌な天気が続いている東京。

中山競馬場の馬場状態も不安定で、勝負するには決して適しているとはいえない日曜日になりました。

我々も頭を悩ませているところですが、まあ、目イチの勝負はできないまでも、何とか結果につなげたいと考えています。

本日は様子見がてら、午前中のレースを何鞍か紹介しようと思います。

中山2R:3歳未勝利

スタートが悪かったものの、早めに前に取り付き、粘りを見せたカトルズラパン
幸い調子落ちはなく、脚抜きのいい馬場も合いそうです。

ケイアイプログレス、ユースフルを本線に。

以下
レッドガルーダ
ナンヨープロパー
バンダムシュローム
スリーピークス

中山3R:3歳未勝利

接触の不利がありながら、怯むことなく2着を確保。
ダートも問題ないアルジェンテウスに注目。

アサクサマリンバ、ハセハイダウェイを本線に、

以下
カトルズメテオ
コスモクロッシング
イルベカバーロ
リリーズバージョン

中山6R:3歳500万下

先手をすんなりと奪えれば、最後までしぶといカントリースノー
身体も締まり、前走よりもいい状態で出走できそうです。

トーセンドンファン、タイムカードを本線に。

以下
ロンギングスター
アポロノサムライ
ナムラフェアリ
ロフティークリフ

本日もよろしくお願いします。



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2.27TM推奨レース

category - 無料情報
2010/ 02/ 27
                 
阪神7R:500万下

流れが落ち着くここは、キャメロンバローズの早め抜け出しに期待。
1800m、牝馬限定戦なら大崩れはまずないと見ます。

クリノソーニャ、トミケンプライマリが本線。

以下
パルクエスト
フォルクスオーパー
トウカイセレブ
クリスザドール

阪神9R:千里山特別

前走の競馬は完全復調を伺わせるに十分な内容だったグローリーシーズ
長期休養の後遺症は完全に断ち切ったと見ていいでしょう。

再度格上挑戦のアドマイヤセナ、トーセンマーチを本線に。

以下
メイショウジンム
シゲルハスラット
ニホンピロキリバス

中山7R:500万下

平均ペースで流れが落ち着くここなら、ダイレクトパスで通用すると見ます。
終い確実でレース振りも安定。そろそろ何とかしたいところです。

リアルディール、アタゴオーラが本線。

以下
クリノマックス
ハピネスフォーユー
ジーガートップ
レアメタル

中山11R:千葉S

芝の重賞に挑戦した前走は大敗も致し方のないところ。
ダートなら改めて見直せるエノクでいけると見ます。
馬体も輸送で絞れますし、速い流れになれば、この馬の末が生きてきます。

ニシノコンサフォス、スペシャルクインが本線。

以下
ティアップハレー
アウトクラトール
アンダーカウンター
クイックリープ

本日もよろしくお願いします。



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今週の馬場状態

category - NewsWire
2010/ 02/ 26
                 
中山競馬場

[芝の状態]
第1回開催終了後、馬場表面の凹凸の修正ならびに一部洋芝の追い播きを実施し、コース全面をシートで養生しました。
2月の低温の影響で洋芝の生育が鈍く、特に第1回開催で使用したCコース部分の回復が遅れていますが、全体的には概ね良好な状態です。

[芝の草丈]
(芝コース) 野芝約6~8cm、洋芝約10~14cm
(障害コース) 野芝約6~8cm、洋芝約10~14cm

[使用コース]
Aコース(内柵を最内に設置)

[芝コースの傾向]
先開催で痛んだ芝コースは、内柵から6mの位置に仮柵があったCコースの部分の回復が遅れ、また、全体的に発育が遅れていることから、コンディションは決して良好とはいえない状態のようです。

また、本日から東京近郊は雨が降り出しており、これも馬場にはいい影響とはいえません。

差し馬はこのCコース部分を通る馬は直線で伸びを欠く可能性が高いといえるでしょう。
好位の馬が進路を採るBコース部分、もしくはラチ沿いにレースを進めることができる先行馬に利があるので、やはり先行馬を中心に馬券を組み立てていくのがセオリーと言えそうです。


[ダートコースの状態]
*クッション砂の砂厚は9.0cm(従来通り)で調整しています。
*クッション砂の凍結防止のため、コース全面に凍結防止剤を散布する場合があります。
*晴天が続いた場合、競走馬の事故防止のため散水を行う場合があります。

[ダートコースの傾向]
今週は気温も上がったこともあり、90ミリの砂圧調整は行いましたが、凍結防止剤の影響はないようです。
シルトの含有率もそれほど高くないようですので、比較的軽い馬場での競馬になるようです。
こういう状況ではやはり前に行ける馬が有利。
こちらも天候の関係から、馬場が締まっており、前がなかなか止まらないレースが多くなると思われます。


阪神競馬場

[芝の状態]
今開催は洋芝(イタリアンライグラス)をオーバーシードした状態で施行します。
昨年5回阪神開催終了後、洋芝を追加播種し、1月中旬より約4週間全面シート養生しました。
芝の状態は全体的に良好です。

[芝の草丈]
(芝コース) 野芝約8~10cm、洋芝約12~16cm
(障害コース) 野芝約10~12cm

[使用コース]
Aコース(内柵を最内に設置)

[芝コースの傾向]
中山に比べ1開催期間に余裕があったため、万全とはいえないまでも、芝の生育は悪くない状態です。
また、洋芝の丈も16ミリまで生育しているため、適度にクッションが効いており、走りやすいコンディションといえそうです。
特に、5回阪神開催は後半4日間がBコースだったため、内ラチ沿いは良好な状態。
やはりロスなく最内を走ることのできる逃げ、先行馬にアドバンテージがあるといえます。

[ダートコースの状態]

*昨年第5回開催終了後、路盤点検及び砂厚調整を実施しました。
*クッション砂の厚さを9.0cm(従来通り)で調整しています。
*晴天が続いた場合、競走馬の事故防止のため散水を行う場合があります。
*クッション砂の凍結防止のため、コース全面に凍結防止剤を散布する場合があります。

[ダートコースの傾向]
ダートの傾向は基本的に中山と大きく変わっている点はありません。
こちらも凍結防止剤は散布しておらず、90ミリの調整。
やはり開幕週ですので、先行馬中心で馬券を組み立てるのがセオリーです。



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今週の注目厩舎

category - 無料情報
2010/ 02/ 26
                 
☆鹿戸雄一厩舎

2010年成績
【4・5・5・2・0・23】
勝率:0.103
連対率:0.231
複勝率:0.359
特別:1勝
(全国28位)


開業初年度にスクリーンヒーローでジャパンC優勝。
そのまま勢いに乗るかと思われたが、昨年は重賞勝利。
それでも26勝をマークし、確実にステップアップを果たしている。
今週は中山で5頭がスタンバイ。
確勝級の馬もおり、注目度は大きい。

今週の出走馬
2月27日(土)
中山
1R:3歳未勝利 ダイワアラミス 56.0武士沢 友治
11R:千葉S ダイワマックワン 56.0武士沢 友治

2月28日(日)
中山
5R:3歳未勝利 アールディスタンス 56.0蛯名 正義
7R:3歳500万下 オメガブルーライン 54.0三浦 皇成
8R:4歳上500万下 レジームチェンジ 57.0横山 典弘



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今週の注目騎手

category - 無料情報
2010/ 02/ 26
                 
☆角田晃一騎手

2010年成績
【3・1・1・2・2・25】
勝率:0.088
連対率:0.118
複勝率:0.147
(全国48位)


シスタートウショウ、フジキセキ、ノースフライト、ヒシアケボノ、ビワハイジ、ジャングルポケット、ヒシミラクル。
GI10勝、重賞38勝と積み重ねてきた男が、今週で鞭を置く。
40を手前にしての調教師転進は、未練もあるが、やはり可能性へのチャレンジとして祝福したいところ。
土曜日は中山で関東のファンに最後の騎乗を。
そして日曜日は阪神で。
中竹調教師や猪熊広次オーナーをはじめ、支えてくれた人たちが、最後の騎乗を後押しする。

2月27日(土) 2回中山1日
1R:3歳未勝利
2R:3歳未勝利
3R:3歳新馬
4R:障害4歳上未勝利
5R:3歳未勝利
6R:3歳新馬
7R:4歳上500万下
8R:4歳上1000万下
9R:水仙賞 3歳500万下
10R:アクアマリンS 4歳上1600万下
11R:千葉S ラインプレアー 55.0 松永 昌博
12R:4歳上1000万下

2月28日(日) 1回阪神2日
1R:3歳未勝利 ミニーバローズ 54.0 武田 博
2R:3歳未勝利 ジョープライド 56.0 中竹 和也
3R:3歳未勝利
4R:障害4歳上オープン
5R:3歳新馬
6R:3歳500万下 ゼンノベラーノ 56.0 中竹 和也
7R:4歳上500万下 メイショウロッコー 56.0 清水 久詞
8R:4歳上1000万下 フレッドバローズ 57.0 中竹 和也
9R:すみれS ドリームマジシャン 56.0 宮本 博 栗
10R:なにわS 4歳上1600万下
11R:阪急杯 マイケルバローズ 56.0 藤沢 則雄
12R:4歳上1000万下 



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バランシーンはぺリエが制する

category - 海外競馬
2010/ 02/ 26
                 
2月25日にメイダン競馬場で行われたバランシーンは、O・ぺリエ騎乗のディームが
デットーリ騎乗のアスペクトオブラブを短頭差制して優勝。
デムーロ騎手のヴァッテネは残念ながら7着にに敗れました。

Meydan Racecourse, Thursday, 25 February 2010
Race6 G3
Balanchine
Sponsored By Meydan

Results
1st 差  4 110 Deem (IRE) 56.0Olivier Peslier
2rd Sh  1 105 Aspectoflove (IRE) 56.0Lanfranco Dettori
3rd 1.5  5 107 Zirconeum (SAF) 58.5Kevin Shea
4th 4.5  6 102 Purple Sage (IRE) 56.0Kieren Fallon
5th 0.5  3 95  Rockette (FR) 56.0Pat Smullen
6th 0.75 2 104 Ahla Wasahl (GB) 56.0Ahmad Ajtebi
7th 0.25 8 100 Vattene (IRE) 56.0Mirco Demuro
8th 1.5  7 99  Estrela Anki (BRZ) 58.5Tiago Pereir



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タイフーントレイシーダントツの1番人気(ロックエボニーFS)

category - 海外競馬
2010/ 02/ 26
                 
アジアマイルチャレンジ(全4戦)のオープニングレースとなる
【ロックエボニーフューチュリティステークス】
が、27日にオーストラリアのコーフィールド競馬場で行われますが、その枠順が確定しました。

Caulfield 27 February
Race7 Start16:15 Turf1600m
Rokk Ebony Futurity Stakes(G1)
(Race Record: 1:34.77 Niconero 01/03/2008)

枠(G)馬名 性齢 斤量 騎手 調教師
1 4 スナイパーズブレット SNIPER'S BULLET せん6 
59.0D.オリヴァー T.バートレイ

2 3 ダオダオ DAO DAO せん6 
59.0B.プレブル M&W&J.ホークス

3 2 バーバリカス BARBARICUS せん5 
59.0J.ウィンクス D.オブライエン

4 1 ジョク JOKU せん5 
59.0B.ローウィラ G.ウォーターハウス

5 5 ロードタヴィストック LORD TAVISTOCK 牡4 
59.0J.ワデル A.キャンベル

6 6 タイフーントレイシー TYPHOON TRACY 牝4 
57.0L.ノレン P.ムーディー

ブックメーカーの前売りオッズでは、タイフーントレイシーが圧倒的な1番人気。
2月6日に同じコーフィールド競馬場で行われた
【C.F.Orrステークス】(G1)
では、単勝1.4倍の圧倒的1番人気に応えて優勝。
マイヤークラシックに続くG1連覇で、目下3連勝中。
レッドランサムを父に持つ、紅一点の彼女が、ここでも話題の中心です。




前売りオッズ(BETCHOICE社)
1 4 スナイパーズブレット 5.5倍
2 3 ダオダオ       5.5倍
3 2 バーバリカス    81.0倍
4 1 ジョク        10.0倍
5 5 ロードタヴィストック 17.0倍
6 6 タイフーントレイシー 1.6倍

ちなみに、懇意にしていただいているオーストラリアの記者
(『TMの独り言』のスプリンターズSで三浦騎手に呆れていたあの人です)
によると、ここでも結果を残すなら、安田記念に参戦する可能性もおおいにあるとのことです。

200万USドルのボーナス、狙ってほしいものです。



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カンムリホルダー166連敗の新記録(園田)

category - NewsWire
2010/ 02/ 25
                 
本日園田競馬場で行われた第2レースに出走した
カンムリホルダー号(牝9歳:黒田厩舎)は、
同レースで11着に敗れ、デビューからの通算連敗数が166になり、日本競馬界での連敗記録を更新しました。
これまでの記録はエリザベスクイーンの165敗が最高。

競馬は勝つことで注目されるスポーツのため、連敗記録というのはどうかと思うところはありますが、少なくともこれだけ走れたというのはある意味

【無事是名馬】

です。

そういう意味では素直に評価していいのかもしれません。


2010年2月25日 (木) 園田
第2競走 ダート 1400m(右) 天候:曇 馬場:良

C3二4歳以上
(サラブレッド系 4歳以上 馬齢)

1着 7 9 カイピリーニャ 牝5 54.0大柿一(兵庫)
2着 8 11 コスモジャングル 牡4 56.0下原理(兵庫)
3着 4 4 リスキーラブ 牝4 53.0☆山崎雅(兵庫)
4着 5 6 アポイカムイ 牝8 54.0大山真(兵庫)
5着 1 1 リーガルラッシュ 牡6 56.0渡辺博(福山)
6着 6 8 クノイチハーバー 牝4 54.0竹村達(兵庫)
7着 7 10 テンサイジ 牡5 56.0坂本和(兵庫)
8着 3 3 ベルトリック 牝7 54.0廣瀬航(兵庫)
9着 2 2 ファニーボーイ 牡6 54.0△高畑皓(兵庫)
10着 6 7 ベルモントソナタ 牝7 54.0松本幸(兵庫)
11着 8 12 カンムリホルダー 牝9 54.0寺地誠(兵庫)
12着 5 5 ハチェット 牝6 54.0三野孝(兵庫)


ひとつ気になったのは、連敗記録を作る馬というのは、ほとんどが牝馬であることです。

165連敗のエリザベスクイーン
161連敗のハクホークイン
そして、トラブルに巻き込まれてしまったハルウララなど、牝馬のほうが丈夫で長持ちな馬が多いような気がします。
できることなら早く1勝を。
そんなことを願わずにはいられません。


カンムリホルダー号

父:ロングニュートリノ
母:グロウゲンザン
母父:リヴリア
生年月日 2001年5月1日生

調教師:黒田 隆男(兵庫)
馬主:内貴 貞次
生産牧場:小松 隆弘
通算成績:【0・6・11・12・19・118】
連対率:3.6%
取得賞金:1,513,000円



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サクセスブロッケン招待辞退(エスポワールシチーとの温度差)

category - TMの独り言
2010/ 02/ 25
                 
ゴドルフィン・マイルに招待されていたサクセスブロッケンが、ドバイ・ワールドカップのエスポワールシチーに続き、招待を辞退した。

正規メール会員の皆様は覚えていると思うが、私はフェブラリーSの際、

「エスポワールシチー以上に負けてはいけない馬がいる」

として、サクセスブロッケンを取り上げた。

サクセスブロッケンにとって、マイルのフェブラリーSは、どんなレース内容であれ、負けは許されない一戦だった。

「たとえエスポワールシチーが出ていても、日本のダート、それもマイルで負けているようでは、世界に通用しない」

だからこそ関係者は本番と同様のシチュエーションにこだわった。

そして、リスクを承知の上で、エスポワールシチーを負かす競馬をした。

残念ながら結果は、エスポワールシチーにひねられ、勝負に出た分、終いが甘くなり、テスタマッタに食われる形になってしまった。

それでも後続に5馬身差をつけていたのだから、内容は

「負けてなお強し」

というものだった。

もちろん、エスポワールシチーはそれ以上に強かったわけなのだが…。

ただ、関係者としては、それでも納得できるものではなかった。

負けてなお強し、ではなく、

【なお強し】

でなければならなかったのである。

レース後、藤原師は

「今後のことはオーナーと相談して決める」

とコメントをした。ただ、この時点で、ドバイ遠征は、ほぼ白紙になっていたと見ていいだろう。

イントネーションからも、それを感じ取ることができた。

おそらくレース前の話し合いでは、勝つことが、ドバイ遠征の絶対条件になっていたのだろう。

オールウェザーのマイル戦。しかも、芝で好走した馬をはじめ、なかなか粒揃いのメンバーが出走しそうなゴドルフィンマイル。それでいながらレースの格は【グループ2】

芝で惨敗した経験のあるサクセスブロッケンにとって今回は、無理に参戦するだけの意味はない一戦だ。

それこそ、エスポワール以上に国内戦に専念するのがベターだ。

サクセスブロッケンは見るからにダート向きの体型をしている。

この馬にオールウェザーは似合わない。むしろチャーチルダウンズで行われるブリーダーズカップ、ダートマイルあたりを使うと面白いのではないかと感じさせる。

もちろん、スパイク鉄への対応など未知の部分もあるが、カジノドライヴですらアメリカの重賞を勝つことができたのだから、この馬が通用しないとは、誰も思わない。

ファンの方も、そのあたりについては十分承知していたのだろう。

サクセスブロッケンの招待辞退については、エスポワールシチーと比べ、ほとんど不平不満は聞こえてこない。

温度差は歴然だ。

それだけファンの目が肥えているということだろう。

もっとも、負けた馬に興味がないだけかもしれないが、いずれにせよ今回のサクセスブロッケンとエスポワールシチーの辞退は、

「なにが何でもドバイ」

というダート界の風潮に一石を投じてくれるきっかけになるのではないだろうか。

同時に、これまでは欧州にばかり目を向けてきた関係者やファンにもう一度、アメリカ競馬を見直させることができるのかもしれない。

そのためにも是非、秋にはブリーダーズカップにチャレンジしてもらいたいものである。



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