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GI特集ページ

        

有馬記念報告 -12-(スティッフェリオ)

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2019/ 12/ 20
                 
スティッフェリオ 
牡5 57丸山 音無

イメージ的にはGIを戦えるタイプでは無い印象。
同型も多く、制してハナでも終いはおつりが無く、おさえても魅力が生きてこない。

一番気楽だが、逆に言えば一番使えないタイプ。
さすがにここでは…

18日坂路併せ52.5-12.4(馬なり)
アードラーとの併せ馬で馬なりのままスルッと抜けて先着。
動きに活気はあり、終いも軽く仕掛けただけで良い反応。
「動きも納得。馬がレースを知ってギアが入った感じ」
この馬としては悪くない仕上がり。
乗り方は難しいが、ゼロでは無い。

19日枠順確定後
丸山は4の数字に。
「本当に良かったです。
センスのいい馬ですし、思い通りの競馬ができると思います」
師も
「好きなように乗っていい。
ひとつでも上を」
                         
                                  
        

有馬記念報告 -3-(アルアイン)

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2019/ 12/ 20
                 
アルアイン 
牡5 57松山 池江

大阪杯、皐月賞とGIを2勝。

ただ、今季の成績は底割れした感のある低迷ぶり。
距離に関してはこちらの方が多少の融通が利きそうだが、むしろ2200mで既にアップアップになっている印象があり、さらなる延長がプラスに働くというイメージは無い。
マイラーが騙し騙し保たせそうな流れでも対応は難しい感が。
さらには、中山長距離は乗りこなせない鞍上だけに…

18日坂路併せ馬54.4-12.0(馬なり)
ややセーブ気味ながら終いの脚はしっかり。
ただ、動きそのものは前走時からあまり変わった印象は無く、馬体も大幅に良くなったという感は無い。
ただ、やはり印象としては2000m前後の馬なのか、何度見ても中山2500mで戦えるタイプとは思えない。
前走がマイルだけになおさら…

19日枠順確定後
13番に松山は
「もう少し内が欲しかったですね」
と悔しげ
そして
「決まったものは仕方がないです。
ベストを尽くすだけです」
気持ちを切り替えようと必死だった。
                         
                                  
        

有馬記念報告 -4-(アーモンドアイ)

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2019/ 12/ 20
                 
アーモンドアイ 
牝4 55ルメール 国枝

香港Cを熱発のため回避。
輸送前の回避ということでダメージも少なく、故の有馬記念だけに
「勝算あり」
の参戦と見る向きが多い。

「これだけの馬だから、使うからには」
そんな声も聞かれるが、ただ、逆を言えばこれだけの馬だからこそ、
「言い訳できる材料がある舞台で…」
そんな思いが働くのは事実。

もし自分がOBだったらと考えて欲しい。
かたや、年に一頭しか子供を産めない牝馬。

かたや、最強牝馬を「破った」と鼓舞できる種牡馬。
安田記念でインディチャンプが勝利した時点で、
「あの路線では国内での使われ方は決まったな」
まさにこの秋はそうだった。

今回、アーモンドアイがこのレースに勝つ大義を考えてみると分かりやすい。
正規メール会員の皆様には木曜日にお伝えする予定だが、それは…

そちらの発表をお待ちいただき、なぜ我々が、熱発以外の理由で、この馬に気になる点を持っているのかを、知って欲しい。

その答えこそが、有馬記念の的中馬券になるはずだ。


18日美浦ウッド
ノチェブランカとの併せ馬。
時計は申し訳ないが靄で見えず非計測。
ただ、馬体を認識できた瞬間、パーフェクトではないが、この馬「らしさ」<の走り、その片鱗は伺うことができた。
格下相手と言っても準OP馬
それが抵抗できず4馬身半突き放されるというのは、GI馬たるもの。
ただ、陣営の言う
「天皇賞前より良い」
は明らかに嘘。

あの状態を100とすれば、現状は90前後。
だからこそ再三
「他馬が付け入る隙はある」
と言い続けている。
ただ、それができる相手は、数頭に限られてくるが、それは明日の報告で。

19日枠順確定後
「内でも外でも極端な枠は嫌だった。ちょうどいいね」
と国枝師。
ルメールは
「欲しかった枠。
乗りやすい馬だからコースも大丈夫」
最後はいつもの
「自信はあります」
でまとめていた。
                         
                                  
        

有馬記念報告 -2-(アエロリット)

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2019/ 12/ 20
                 
アエロリット 
牝5 55津村 菊沢

天皇賞以来となるローテはアーモンドアイと同じ。
中山も2着3回。
今年の国内GIはすべて掲示板内で、大崩れをしたのも昨年のマイルCS位なものという堅実タイプ。

ただ、どうしても距離という壁があるのも事実。
「惰性で走る」というのがクロフネ産駒だけに、この馬の場合、持ち前の渋太さを生かせれば、使う脚は意外と短い有馬記念でまんまの前残りを演出する可能性も。
ただ、それには鞍上の腹の括り方が課題に。
ここで引退レースとなるが牝馬をそこまで仕上げてくることができるか?

陣営の腹ひとつだが、そのあたりは明日の追い切り後に。

18日美浦坂路単走53.0-12.5(馬なり)
これが中山2500mのレース前なら、間違いなく重い印を打つのだが…

今回もテキ自らが騎乗し、最終確認。
身体を大きく使い、迫力のある動き。
終いもまったく無理せず反応し、この内容。
「毎らーでも通用する競馬になることがあるのが中山2500mなんとかそうなってくれたら。
状態だけならどの馬にも負けない」
陣営も納得の仕上がり。

19日枠順確定後
くじを引いた津村は
「残念です」
と一言。
「いきたい馬なのでここだと。クロコスミアやステッフェリオもいますし。
でも自分の型で競馬ができれば」
                         
                                  
        

有馬記念報告 -13-(スワーヴリチャード)

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2019/ 12/ 20
                 
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